2017年上半期 未公開ベンチャー企業資金調達の状況【クラスター】(2017年1月~6月)

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2017/11/18 06:00

entrepediaの2010年から2017年6月30日までのデータを対象とし、特に2017年上半期(2017年1月1日~2017年6月30日)にフォーカスした国内未公開ベンチャー企業の資金調達動向を概観する。
2017年上半期資金調達レポートは概要、投資家タイプ、クラスターの3つに分けて報告する。今回は、最後のクラスターについて報告する。

entrepediaでは32セクターに分類
entrepediaでは独自のセクター分類を行っている。本レポートで利用するセクター分類では、学習エンジンを用いて分類を行っている。
FinTechやIoTなど32種類の事業領域を設定し、それらの事業領域の要素となるキーワードタグを自動的に作成し、階層化している。
ベンチャー企業は、多くがこれまでにない事業領域を開拓し、成長している企業である。したがって、本学習エンジンも日々学習して進化し、entrepediaの登録企業に紐づく業種分類データも毎日更新される変動データとなっている。

目次
・entrepediaでは32セクターに分類
・32セクター別の資金調達の状況
・HealthTechのピークは社数で2015年、資金調達金額では2016年
・セラバリューズが2017年上半期調達額最大
・FinTechは一服感も、次が続く
・FOLIOが2017年上半期調達額最大
・人工知能は二極化
・フロムスクラッチが2017年上半期調達額最大