コラム

スタートアップ、ベンチャー企業で採用できる会社はここが違う!?


高野 秀敏

株式会社キープレイヤーズ
代表取締役

サポーター

2013/07/10 14:11



スタートアップ、ベンチャー企業において困ることといえば、「採用」。多くの企業が採用に苦労をしていますよね。採用できる会社とできない会社があります。採用が上手な会社こそ、さらに成長する会社ともいえます。

では採用力がある会社とはいったいどんなポイントを抑えているのでしょうか?今回は、採用できる会社が何が違っているのかをまとめました。新卒と中途は違いがありますが、今回はあえてわけずに共通項になることを書かせていただきます。あなたの会社は、採用できる会社?それともできない会社?



○前提:

「できる人風」の若手社員がいる(容姿、中身)

(まだいない場合は、まずは一名採用できるか否かが最初のポイント)



○母集団形成:

~エントリー数を増やすためのヒント~

経営者が、採用ブランディング活動をしているか?

プレスリリース等、話題づくりをしているか?

社員からの紹介からの入社が毎月のようにある?

社員に熱烈な愛社精神丸出しの社員がいるか?

経営者、人事が、人材紹介会社の本質を掴んでるか?

HPを読むと、エントリーしたくなる魅力があるか?

採用を意識したHP作りを真剣にしているか?



○面接段階:

「面接」=「営業、交渉の場」である

~自社に惹きつけて、絶対に離さない面接へのヒント~

面接官がそもそもビジネスパーソンとして魅力的か?

面接官が一人称で語れるか?持説の展開ができるか?

面接がカウンセリング形式になっているか?

面接が、スクリーニング+モチベーションになっているか?

面接官同士の、情報の共有がなされているか

スケジュールの融通がきくか?土日、深夜、早朝など

絶対に候補者をまたせない。待たせたときは2度お詫び?

態度に気をつける、エレベータの前でのあなたの対応は?

そもそも会社は綺麗か?



○内定段階

あなたは大魔神になっているか?

~ここだけの面接前後の落とし穴に引っかからない方法~

・内定だしのタイミングについて考えているか?

・簡単に内定をだしていないか?

・他社選考を意識しているか?

・採用競合の強みや良さをしっているか?

・自社へのクロージングトークのバリエーションは?

・候補者からの質問から逃げずに答えているか?

・将来のキャリアプランについて考えてあげているか?

・必要に応じて、飲みにいっているか?



今回は、採用を3つのフェーズにわけてみました。それぞれのフェーズごとにおさえるべきポイントがあります。

まさに会社を立ち上げる前は、立ち上げた直後のスタートアップの場合は、友人、知人からあたっていくことになると思います。そこでは承諾が得られなくても、一年後、二年後にジョインしたいと言われることもあります。ですので、ときおりお会いしておくことがとても大事です。また私のような個人のエージェントの場合、人材紹介の手数料は払えないが、ストックオプションや、株式のシェアをもってもらっても少しならかまわないとおっしゃる社長もいます。関係者を巻き込んでいくやり方としてはうまいなと思います。私自身はエージェントとして活動を続けてきましたが、結果として、エンジェル投資をさせていただくような機会もかなり増えてまいりました。あくあまでも「応援したい」企業と「応援したい」個人をマッチングしていくことがミッションですので、なんとかもっとスタートアップ界隈が盛り上がっていくことに貢献していきたいと思っております。それが社会の役に立つことだと信じております。

スタートアップ、ベンチャー企業の採用一覧

http://matome.naver.jp/odai/2134256827043117901

こちらにまとめております。採用ページや、採用のサービスとして各社がどのような取り組みをしているのかがわかると思います。ご参照ください。


高野 秀敏

株式会社キープレイヤーズ
代表取締役


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